約 3,027,661 件
https://w.atwiki.jp/kokekokko990/pages/7.html
各ワールドについて 現在ワールドは5つあります 1、メインワールド ゲームモード:サバイバル メインワールドです。 このワールドでは建築などをしたい方向けです。 2、資源ワールド 資源などを得るためのワールドです 何週間かに一回初期化するので気を付けてください 3、ロビー ロビーです。 様々なワールドにいけます。 工事中
https://w.atwiki.jp/katasan-maple/pages/26.html
ワールド 意味 ワールドによってゲーム内容に違いは無い(*1)が、ワールドごとにプレイしているキャラクタが違う。イメージとしては同じゲームカセットが複数個あるような感じ。 ワールドの移動 ワールド変更チケットを利用するとワールドの移動が可能になる。(*2)(*3) 具体的には、ワールド変更チケットを購入後、利用規約に同意し、次のアップデートまで待てば、ワールドの移動ができる。(*4) 出典 「最初にする3つのこと」 「『ワールド変更システム』とは何ですか?」 「ワールド変更はどんな流れで行われますか?」 名前 コメント内容
https://w.atwiki.jp/touhatuserver/pages/14.html
さいしょに このサーバーには計8つのワールドがあります。 それらのサーバーを簡潔に説明します。 ユーザーがどのワールドにいるかは、チャットをした時の先頭に表示されます。 ex. [world]|[OP]|shachikuchan| こんにちは konnnichiha world メインワールドです。 スポーン地点には各ワールドにテレポートできるドーム、地下には長距離移動ができるテレポータ、2回にはガチャマシンとカジノチップ取引所、三階は牢獄になっています。 shigen 資源ワールドです。 スポーンにあるコンクリートのドームに飛び込むと移動できます。 資源はここで集めることを推奨します。 一か月に一回初期化されます。 world_nether ネザーです。 ネザーでしか手に入らない物資、アイテムを手に入れることが出来ます。 TOUHATSU_END エンドワールドです。 エリトラなどエンドでしか手に入らない物資、アイテムを手に入れることが出来ます。 一か月に一回初期化されます。 Shop ショップワールドです。土地を購入してアイテムを販売したり売却することが可能です。ダメージ無効化が有効です。 PvP PvPエリアです。戦闘はこのワールドでのみできます。デス時にアイテム、経験値などのドロップはこのワールドでのみありません。 Gacha 現在封鎖中です。カジノマシンやガチャを回せます。 ohaka サーバーで処罰された人をお墓形式で残します。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/714.html
ワールド/World パーマネントが持つ特殊タイプの一つ。 いずれかのワールドを持つパーマネントが場に出た場合、それまで場に出ていたすべてのワールドを墓地に置く。2つ以上同時に場に出た場合、すべて墓地に置かれる。 無の空間 3白 ワールド・エンチャント 無の空間が場に出るに際し、あなたと対戦相手1人はそれぞれ、基本土地以外のカード名を1つずつ指定する。 指定された名前を持つカードはプレイできない。 マジックの黎明期に存在した特殊タイプで、後から出すと別のワールドの効果を消してしまう全体エンチャント。 イメージとしては“戦いの舞台をその世界に移す”といった感じになる。 本家にはワールド・エンチャントしか存在しないが、モナリングでは他の種類のパーマネントにもワールド・カードが存在する。 一例として ワールド・アーティファクト → 夢紡ぐモノリス ワールド・クリーチャー → SUPER 2ch WORLD! ワールド・土地 → コンヴァニアの金の都ムルア などがある。 最古のワールドは1版の絶対空間 その後20版前後には廃れたが32版あたりから復活傾向 ワールドで検索
https://w.atwiki.jp/bitworldbitbit/pages/11.html
出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 浅川梨奈 2021年度 古坂大魔王 2018年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 新谷真弓 2007年度 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度 物語 おすな2号によりイチバン星が砂になってしまった。イチバン星を元に戻すため、ひらめき星を集めてひらめきクリスタルを作ることに成功した。しかし、宇宙海賊ゴー☆ピオンがやってきてイチバン星を乗っ取り、ひらめきクリスタルを奪った。ゴー☆ピオンと戦い勝利しひらめきクリスタルを取り戻すことに成功した。すると、ひらめきクリスタルの力でイチバン星がもとに戻った。そのとき、おすな2号からひらめき星がでてきてタマロを取囲み、新しいタマロの星を造った。誕生したタマロの星には「ピカパカ星」という名がついた。タマロたちはこれからこの星を開拓することになる。 登場人物 おてんとさん:いとうせいこう ビットワールドを見守る太陽。セイコーの進化した姿だと思われる。 タマロ:浅川梨奈 イチバン星にやってきた謎の女の子。ピカパカ星に住む。イチゴマシュマロが大好き。 ソーイ:中田あすみ イチバン星に住む男の子。発明することが大の得意。ちょっぴり怖がりな性格。 マゴテン:古坂大魔王 イチバン星に住むソーイのお手伝いロボット。料理が得意。ソーイをおぼっちゃまと呼ぶ。 ウロッチョ:金子貴俊 ビットワールドの配達屋。嘘か本当かわからない話をするのであきれられている。 シカッキー:升野英知 カックン星に住む芸術家。四角が大好きで、以前は丸が嫌いだった。人見知り。 メロディンゴ:横山だいすけ ドレミ星に住むエンターテイナー。歌ったり踊ったりすることが大得意。 ゴリッパ:マキタスポーツ 空き星紹介所で働いている。ダジャレが大好き。お金にがめつい性格。 キイナ:新谷真弓 タンスに閉じ込められていた妖精。お世話したがりなおせっかいな性格。 コーナー しめきりですよ! 内容 伝説の漫画家「マス子・M・マス雄」は大スランプに陥り漫画の4コマ目を書くことができない。そこで、編集者のイトウくんが視聴者の考えた4コマ目を紹介する。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 伝説の漫画家。4コマ目が書けないスランプに陥っている。 イトウくん:いとうせいこう 編集者。視聴者の考えた4コマ目を紹介する。 ミライテム 内容 何をやっても冴えない小学生のセイコローを救うため、未来人のマスローが未来の道具ミライテムを持ってやってきた。しかし、そのミライテムには欠点があった。 登場人物 セイコロー:いとうせいこう 泣き虫で何をやっても冴えない小学生。 マスロー:升野英知 未来から来た未来人。たい焼きが大好き。 ヨーデルモンスター 内容 ヨーデルが好きなヨーデルカネコが、ヨーデルで巨大モンスターを呼び出し、そのモンスター登っていく。そのあとには登ったモンスターをあてるデータ放送のゲームがある。 登場人物 ヨーデルカネコ:金子貴俊 ヨーデルが大好き。モンスターを登り調査している。 ヤミー女王のマジカルグルメ 内容 勇者打倒を企むヤミー女王は毎回勇者に負けて戻ってくる部下をパワーアップさせるため、闇の料理を作る。しかし、その料理はおいしくないことが多数である。 登場人物(*1) ヤミー女王:中田あすみ 勇者打倒を企む闇の女王。デリシャス城の主。 ゴトーレム:後藤大 ヤミー女王の部下。魔界四天王の一人。 メタルユウヤ:宇野結也 ヤミー女王の部下。魔界四天王の一人。 スパイロック 内容 マキソン・ボーンのもとに集まったエリートスパイたちがある場所に忍び込もうとしている。4人の内の2人のスパイが受付を変装で突破しようとするが毎回バレてしまう。最後はマキソンが行くが警察に連行される。 登場人物 マキソン・ボーン:マキタスポーツ エリートスパイたちのボス。失敗ばかり。 アスミリア:中田あすみ エリートスパイの一人。 カネコスキー:金子貴俊 エリートスパイの一人。 D・コサッキー:古坂大魔王 エリートスパイの一人。 キャメロン:ソーズビー・キャメロン エリートスパイの一人。 受付のオノ:小野あつこ 潜入場所の受付。 ゴースタグラマー ナーナ 内容 ゴースタグラマーのナーナが町でおばけに憑りつかれている人を見つけ、歌って踊りおばけをカメラで吸い取る。憑りつくかれている人はランダムな出演者が演じる。 登場人物 ナーナ:浅川梨奈 ゴースタグラマー。おばけが好き。 ミューチューブ 内容 ミューチューバーのコサキャッツと新人ミューチューバーのましキャッツが視聴者の挑戦してほしいことにチャレンジする。 登場人物 コサキャッツ:古坂大魔王 ミューチューバー。とっても負けず嫌い。 ましキャッツ:増子敦貴 新人ミューチューバー。ちょっと天然。 キツネブラザーズ 内容 ミニゲームのコーナー。3つの擬音に対するポーズをアニキツネがとるので、そのポーズをチャレンジャーの3人は司会が言った擬音のポーズをまねるゲーム。 登場人物 アニキツネ:ソーズビー・キャメロン キツネたちの兄貴。ポーズを真似することが得意。 司会:いとうせいこう このゲームの司会。 ジャンクエストポン! 内容 宇宙怪獣を倒すぼうけんをしている、ジャンマスターのケンが宇宙怪獣をじゃんけんで倒す。じゃんけんをするデータ放送のゲームがある。 登場人物 ケン:山下大輝 ジャンマスター。宇宙怪獣を倒すぼうけんをしている。 ビットかくれんぼ! 内容 たくさんの視聴者の考えたキャラクターの中から3体のターゲットを見つけるデータ放送のゲーム。 登場人物 なし なんでもひらくよ!ファスナーくん 内容 ファスナーくんが気になるものを開けて視聴者の考えた中身を見るコーナー。イラストは、AC部が担当する。 登場人物 ファスナーくん:恒松あゆみ ファスナーの体をしている男の子。 100秒でわかる名作劇場 内容 アニメコーナー。名作をわかりやすくだいたい100秒でお話おじさんとお話おばさんが教えてくれる。イラストはすべていらすとやのイラストが使われている。 登場人物 お話おじさん:吉良克哉 お話を紹介するおじさん。 お話おばさん:ヤノミ お話を紹介するおばさん。 うさぎ:中野周平 面白いことが好きなふざけんぼう。 くま:イワクラ 可愛いものが好きでぼーっとしている。 いぬ:タクトOK‼ カッコつけてるがこわがり。 ねこ:かわなみchoy? いつも元気な甘えん坊。
https://w.atwiki.jp/tamagoserver/pages/19.html
メインワールド(world world_nether world_the_end) ワールドサイズ 15000×15000(現実世界で15km×15km) 死亡時のイベントリの所持 true 難易度 ノーマル 資源ワールド(resource resource_nether resource_the_end) ワールドサイズ 15000×15000(現実世界で15km×15km) 死亡時のイベントリの所持 true 難易度 ノーマル AETT イベント用のワールドです ワールドサイズ 200×200(現実世界で200m×200m) 死亡時のイベントリの所持 true 難易度 ノーマル
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/126.html
概要 『ソード・ワールド2.0』(以下、SW2.0)とは、2008年4月に発売されたグループSNE制作のテーブルトークRPG。書店流通のため入手しやすく、特殊な道具を使わないため、他作品に比べプレイを始めるのが容易である。 以前に富士見書房から発売された国産テーブルトークRPGの雄『ソード・ワールドRPG』(以下、SW1st)の正統後継者になるが、背景世界やゲームシステムは大幅に変更されている。 ゲームの世界 世界設定「ラクシア」 3本の剣が創りし世界、ラクシア。3本の剣は人間を、敵対する蛮族(バルバロス)を、魔法の源である"マナ"を作りました。 しかし約300年前に世界は、蛮族による世界的な攻勢 大破局(ディアボリック・トライアンフ) によって、大きく破壊されました。ですが英雄たちの活躍によって蛮族の王は敗れ、大侵攻は終結を迎えます。 大破局 の影響はすさまじく、文明は大きく後退しました。人々は小さいながら国を興し細々と交易などをしています。辺境などには、蛮族や怪物が闊歩する危険な領域も残っています。 プレイヤーは大胆にも危険に挑戦する冒険者となり、ラクシアで物語を紡いでいきます。 システム ゲームの基幹システムはSW1stのものを継承。 ほぼすべての判定(ダイスロール)に2d(六面体サイコロ2個)を用いる点は同様 技能を、職能に必要な技術(行為判定)の組み合せとして表現するクラススキル性も継承 技能に含まれる技術であれば、「技能レベル+能力値ボーナス+2d≧目標値」で成功という点も同様ただし「受動側優先の法則」が導入されるなど、変化した所もある SW1stとの違い NPC側のダメージは、"2d+修正値"で表現される。(知る人がみれば、NPC側のダメージが"威力20(CT13)+2"+修正値で統一されたことが理解できるだろう) 経験値テーブルが2系統に整理された。(SW1stは4系統。全体的にレベルアップしやすくなった) 能力値がセッション終了ごとにランダム成長するようになった。 HP・MP制が導入された。(より正確に言うと、冒険者レベルでのダメージ減少やルーンマスターレベルによる消費減少に代わり、HP・MPが上昇する形式) 鎧によるダメージ減少が固定値になった。(攻撃を受ける度に、レーティング表を参照する必要がなくなった) 戦闘特技が導入された。(SW1stで誰でもとれた行動に特技が必要になった反面、SW1stの時よりも個々の性能が向上した) 戦闘ルールが変更された。(SW1stのSEコンバットに近い新システムと、乱戦という概念が導入された) ソードワールド2.0は、SW1stと同じ2D6システムを採用しているが、ゲーム性は大きく異なる。 SW1stは、(ブレることがあったが)「ボーナス(プラス修正)は累積しない方向。ペナルティ(マイナス修正)は累積する方向」でバランス取りされていた。また、PLのサイコロの出目が極端に悪かったり、GMのサイコロの出目が良すぎる場合のフォローも乏しかった。つまり、サイコロの出目が、直接物語を左右するというストイックな(悪い意味では、運次第の)ゲームであったと言える。SW2.0は、「ボーナスもペナルティも累積する方向」でバランス取りされている。(2010.11.30現在)また、出目の悪さをフォローする手段も豊富である。このため、サイコロの出目そのものより、準備や対応能力、判断能力が重視されるゲームとなっている。 (SW1stと同じ感覚でSW2.0のGMをやると、PLの反応や、後の公式裁定(Q A)に泣かされることがある。SW1st経験の多いストイックなGMほど注意が必要である) 「ソード・ワールド2.0」の歴史 JGC2007年(9月)の『ソード・ワールド・トークショー』にて開発中であることが公表され、翌月のグループSNE20周年記念コンベンション(10月28日)にて、パイロット版を用いた最初の公式セッションが行われました。 (パイロット版では、乱戦ルールは導入されず「前衛1人が2人まで足止めできる」というルールが採用されていました) SW2.0は、文庫本3分冊になることが、当初から発表されていました。 ルールブック1の公式発売日は、平成20年4月19日(奥付:平成20年4月25日) ルールブック2の公式発売日は、平成20年6月20日(奥付:平成20年6月25日) ルールブック3の公式発売日は、平成20年8月19日(奥付:平成20年8月25日) (そして当時のSNE作品としては非常に珍しいことに、この約束は守られました) なお、平成20年4月は、SW1stの発売日(平成元年4月1日。奥付:平成元年4月10日)から20年の節目の年でした。
https://w.atwiki.jp/akasaba/pages/22.html
(´・ω・`)やぁ。ようこそあかれん鯖へ。どんな鯖なの?なにそれ面白そう。どうやって参加するの? 入ったけど何したらいいのかわかんない>< 建築とか資材ってなに?建築ワールド 資材ワールド 村紹介共同マンション RED GREEN BLUE YELLOW (´・ω・`)やぁ。ようこそあかれん鯖へ。 このページは初見さん用だから、まず見て落ちついて欲しい。 初めに参加方法とルールに目をお通しください。 どんな鯖なの? あかれん鯖では RED GREEN BLUE YELLOWの4チームに別れてそれぞれが村を作っています。 ワールドは大きく分けて二つ、建築ワールドと資材ワールドがありワールド同士は直接は繋がっていません。 完全に別の世界をポータルを使い行き来します。 なにそれ面白そう。どうやって参加するの? 参加方法を良く読んでください。 入ったけど何したらいいのかわかんない>< まずはパーティに参加しましょう。 何色のチームに入りたいかを申し立ててください。ガチ勢が相手してくれます。 →村紹介 とりあえずルールを守ってくれれば、暫くは共同マンションで生活するのもアリかもです。 ぼっち乙 建築とか資材ってなに? 建築ワールド 住居を作る専用の世界。 なんなのか理解出来ないけどなんかすごいものを作る変態建築ガチ勢や、とにかく真平らじゃないと気が済まない変態整地班などが集う。 公共のスペースの共同マンションを中心に各村が発展しています。 このワールドでは"夜は寝る"など幾つかのルールがあります。 共同マンションの地下には資材ワールド行きのポータルがあり、そちらから移動が可能です。 資材ワールド 資材を集める専用の世界。 ひたすらあきずに直線に掘る変態採掘班や、三枠分くらい砂集めるだけの放送をする変態砂収集班などが集う。 建築ワールドでは大規模な採掘が禁止されているため、資材収集はこちらのワールドで行います。 資材ワールドは夜になっても寝る必要はありません、モンスタードロップ集めもこちらのワールドでお願いします。 このワールドにポータルで飛んでくると、目の前にRED GREEN BLUE YELLOWのゲートがあります。 ここから建築ワールドの各村へアクセスできます。 ※各村同士を繋ぐポータルは無いので一度資材ワールドを介して移動となります。 村紹介 共同マンション +... ↓WaterShader キレイ… RED +... 世界樹を中心に砂の街が広がる。 ここで世界樹の葉が採取できます。 GREEN +... カリン塔がそびえ立つ村。 仙豆ください。 カリン塔はおかげさまで完成しました是非見に来てねタマヒュン BLUE +... 水上に広がる村。 これなんてビサイド・オーラカ? YELLOW +... 神社建設中 memo 初見さんいっぱい増えた! 恐るべしwikiぱわー 新規さん入ってきたはいいけど、どうしてすぐ消えてしまうん? 最初にcontentsあった方が見やすいかなって思って勝手に追加しちゃった -- Lumi (2011-10-03 16 10 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpggamers/pages/81.html
★TRPG gamersハウスルール「ワールド」について 上位ハウスルール。全てのTRPGタイトルのプレイに適用されるが、2つのワールドから1つをGMが決めて使用する。 記録の残し方を決めておくことで、今後何十年と遊び続けたとしても容易に当時を振り返ることができるようにするための環境作りを主な目的としている。 □ワールドの種類 オリジン : 2008~2018までに形作られたワールド。 エタニティ : 今後、次のワールドが作られるまで形作られていくワールド。 □ワールドの大前提 ワールドは1キャンペーンの間、変更することはできない。 別のワールドの設定やデータを持ってくることはできない。 例) 黒木家はエタニティワールドには存在しない。 ヤマ・チャンが作成したキャラクターであっても、エタニティワールドにおいてリモーネではない。 □ワールド毎のルール 〇オリジン ・経験値やセッション回数などは無限にこなしたものとして、曖昧にしてよい。 例)ARAで初期レベル20開始のレギュレーションを組んでもよい。 ・セッションの記録を厳密に保管しない。(録音は場合によってはする) ・webに公開する場合、文章によるリプレイ媒体とする。 〇エタニティ ・経験値やセッション回数などを厳密に記録する。特にF.E.A.R固有の「PLに経験値が入る」システムを厳密に管理する。 ・キャラクター情報を厳密に記録する。これはオンライン上にレコードシート・キャラクターシートその他シート類を全て保管し、半永久的に閲覧が可能な体制とする。 →Google Driveでの管理 ・セッションの記録を可能な限り限定公開の配信形式で保管する。これはyoutubeのチャンネル上で半永久的に閲覧が可能な体制とする。
https://w.atwiki.jp/mcmassd/pages/5.html
ワールドについて town(街ワールド) 初期スポーンワールドです。資源漁りとか遠出はご遠慮を このゲートから行けます home(旧ワールド) マルチワールド化以前のマップです。かつての住人たちの血と汗と涙の結晶。 このゲートから行けます こんな感じ 採集用ワールド アイテムが欲しい時とか探検したい時はここで。一週間程度でリセットします。 このゲートから行けます